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販売管理システムで正確な原価管理を

最も重要かつ困難な原価管理

メニュー作成おける値段設定は、正確な原価率の計算が不可欠です。原価率は原価÷売価で計算出来ますが、簡単に正しい原価管理が出来るかといえば、難しい部分も多いのではないでしょうか。
日々価格の変動する食料品においては、実際に仕入れたもの全てが原価であるとは限りません。どんなに加工部分がきちんとしていても、食材は自然の産物であり、天候次第で収穫量や漁獲量は変わります。

また、食品や飲料を加工するためには、電気やガス、水、調味料など多くのコストがかかっていると思います。食べ物の多くは調理の段階で可食部分以外が廃棄されますが、この部分もあらかじめ把握しておく必要があります。

店舗に同じ食材があった場合、再入力するというミスが起こりがちです。また飲食店の経営が長い場合、リストにはない食材が増えていく傾向があります。メニューの開発や試食で使用した食材は、なるべく原価には含めたくないものです。原価管理を正確に行うことの難しさを実感されている飲食店様も多いはずです。

原価率が高くなる要因を知るためには

一般的に原価率が高くなる理由としては、以下のような要因が考えられます。

   ・ロスが増えた(発注ミス・オペレーション上のオーダーミスなど)

   ・仕入価格が上昇していた

   ・原価の高い商品が増えた

このような要因が考えられますが、その中でも「ロスが増えたから」と考える傾向が強いです。しかし、単純に「原価の高い商品が増えた」ことが要因である場合も少なくありません。これは毎月の受注・販売数や商品別の原価高を算出してみると、はっきり分かります。

全く同じメニューでも、販売数が違えば原価率に差が出てきます。現在の販売数に対して、どの程度の原価率になっているのかを正確に把握しなければ、原価をコントロールすることは難しいでしょう。原価管理を正確に行うためにも、原価率がすぐに分かるような仕組みを導入することが重要です。

問題点が見える

管理システムを用いて在庫管理をすると、現在の在庫状況が把握出来るだけでなく、過去の販売状況も確認することが出来ます。企業が成長して行くためには常に問題点を見つけそれを改善していく必要があります。改善するべき問題点が見えなければ、成長はそこで止まってしまいます。

売れ行きの良くない商品や、以前は売れていたのに最近になって落ち込んでいる商品など、過去のデータとの比較から発見出来る問題も多くあります。問題点を見つけるためにも販売管理システムは役立ちます。

システム開発 当社は、飲食店様・食品会社様向けの販売管理システム開発に大きな強みを発揮しています。お客様の業務プロセスに合わせて、永くご利用頂けるシステムを提供致します。原価管理はもちろん、品質管理・生産管理・在庫管理など、ご希望の管理機能がございましたら、お気軽にご用命ください。



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